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最近読んだ投資本
欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア 欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
エドウィン ルフェーブル (1999/04)
東洋経済新報社

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取り引きに役に立つ事よりも、殆ど趣味の領域になっている投資関連本。多数の投資本を読んでいます。最近良かった物を紹介。

あの、ジェシーリバモアのトレードについて小説スタイルで書いてある内容です。刊行されたのは今から80年程前、1923年で、著されているトレードは1900年初頭の頃の物である。面白くて、6時間位で読んでしまい、今2回目を読んでいる所です。現在でも一般的とされるトレード手法、高値ブレイクとか、半値押し、戻しやら、その他モロモロの手法でトレードする人達をカモにしていたのは80年前でも変わらなかったという事がわかりましたw。我々大衆は今でも進歩していないんですねぇ。
普通にやっていたら、勝てない事を再認識させてくれます。
相場操縦としての手法の一端も書いてあります。リバモアは様々なインサイダー筋の依頼を受けて、インサイダー筋の高値売り抜けの為に相場を作り、大衆に売り捌きます。相場操縦の記述は面白いです。現代でも、手法は進化していても、本筋は変わらないのでしょう。こういう意味でも読む価値は大きいです。また、意のままに相場を作れる資力があっても、相場のトレンドには逆らえない事は、現在では当たり前ですが、市場規模がはるかに小さく、相場操縦が資産家の意のままになっていた当時でも、リバモアは十分に認識して活用していた所が面白い。
あとがきに書いてありますが、現代の米国の多くの著名なトレーダー達が、古典である本書を読む事を推薦しています。ラリーウィリアムズは、“簡単に述べれば、今までウォール街の賢人について書かれたものの中で最良の書物である。すべての言葉は金言であり、もし本書を持っていないならば、大至急、今日中にでも買い求める事”と言っているそうです。営業の意図を考慮に入れても、読む価値はあると思います
まだ読んでいない方は是非。
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2007/07/10 01:09 | トレードお役立本 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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